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【映画日記】クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

      2016/03/21

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監督:原恵一 声優:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治

劇場映画の第六作目にあたる本作、電撃!ブタのヒヅメ大作戦。
ゲストキャラと野原一家そして、ストーリーの核となるぶりぶりざえもんが大活躍する本作!
クレしん映画というと、なにかと「大人帝国」と「戦国大合戦」が名作だという事で話題に上がりますが、個人的にはブタのヒヅメこそがクレしん映画史上、最大の傑作だと考えております。

野原一家とぶりぶりざえもんは言わずもがなですが、今作のゲストキャラである「おいろけ」と「きんにく」はギャグ要員でありつつ、頼りになる味方!
序盤のきんにくVSひろし&みさえのバトルは必見ものです(笑
おそらくはギャグパートで劇画調の絵柄を多用し始めたのは、この映画の影響が強いと思います。

もちろん、敵キャラにもかなり濃いメンツが終結してますが、やっぱりバレルが面白い!
背が低いのがコンプレックスでシークレットブーツを履いてるけれども、靴を脱ぐと途端に性格まで変わるというw

当初ぶりぶりざえもんは、コンピュータウィルスとして登場し立ち位置的には敵側。
ただしんのすけの話を聞いているうちに、良心に目覚めるわけですが、それは自身の消滅と同義なわけです。
クライマックスのここらへんのやり取りは、本当に涙なしには観れません。
わかってはいるのに、毎回見るたびに号泣している自分がいます(笑

とにかくギャグとアクションと感動のバランスが、クレしん映画でも飛びぬけてる本作。
なによりぶりぶりざえもんが出てきてから、面白さは超一級品です!
名作なのにあまり知られていないのがかなり悔しいので、絶対に一度は観てほしいですね。

 

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